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10年に一度の記念大会のため、4校増の36校が出場。21世紀枠から3校が出場した。
優勝候補は神宮覇者の常葉菊川に秋の地区大会上位の横浜、明徳義塾、東洋大姫路といったところ。
開幕戦で21世紀枠の成章が駒大岩見沢に見事な逆転勝ちを収めると、第3試合では同じく21世紀枠の安房が完封勝ち。華陵も慶応に完封勝ちし21世紀枠3校が揃って初戦突破を果たした。
2回戦では優勝候補・常葉菊川が千葉経大付に圧倒され敗退する波乱。また横浜も北大津の前に元気なく敗退。
3回戦では平安と鹿児島工は延長15回引分の末再試合も1-0という2試合続けての好試合を演じた。
注目の好投手・平生を擁する宇治山田商は初戦で安房に逆転勝ち。続く智弁和歌山戦は緊迫した延長戦の末敗退した。
4強はいずれも大黒柱の好投手を擁するチームが揃い注目を集めた。このうち、関東同士の対決となった聖望学園-千葉経大付は、千葉経大付・斎藤の立ち上がりを攻め快勝。
沖縄尚学-東洋大姫路は沖縄尚学が8回に一気に逆転し勝利を収めた。
決勝は聖望学園・大塚が疲労から冴えがなく序盤から失点を重ね、一方沖縄尚学の東浜は決勝でも安定した投球を見せ2度目の優勝を飾った。エース東浜は速球とツーシームを駆使し、スタミナも豊富で群を抜いた安定度を見せた。また、沖縄尚学の比嘉監督は前回優勝時のエースで選手・監督としての優勝となった。
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