観光ガイド
成田山新勝寺
Naritasan Shinshoji-Temple

房総の歴史ページも参照して下さい

初詣の時期★境内 まず境内の入口には大きな赤い提灯がぶらさがる仁王門があります。門をくぐり階段を上ると、目の前には明るく広々とした境内が広がります。そして正面には大本堂が堂々と立ち、右手には鮮やかな色彩の三重塔、左手には木造の釈迦堂が見えます。さらに本堂の後から石段を上ると、文久元年に建てられた額堂、その後にこれも江戸時代に創建された光明堂があります。その他、圧倒的な迫力の外観で迫る平和大塔、その1階部分にある霊光殿など境内には見どころとなる建物が点在しています。

★成田山公園 新勝寺の裏手の丘陵地を利用した公園で、公園全体が大庭園になっています。参拝の後のちょうどいい散策場所です。雄飛の滝、雌滝からの渓流が文殊の池、滝樹の池、竜智の池へと続き、池の周囲の梅、ツツジ、サツキ、モミジ等が四季折々の色彩を醸し出しています。
また園内の一角には、近世有名書家の作品を展示する書道美術館があります。
書道美術館は 9:00〜16:00 500円 休=月

★平和大塔 昭和59年(1984年)に建てられた、高さ58mの大塔があります。真言密教の教えの根本を表わす平和のシンボルです。1階は寺宝を展示した霊光殿になっています。

★紀泰山銘 成田山公園内、龍智の池のほとりに建つ書道美術館には、中国山東省の石刻碑の拓本「紀泰山銘」があります。玄宗皇帝が中国五岳の一つ泰山を封ずる時に書いたもので、字数は1000字にもなります。高さ13mもあり圧倒されます。

★成田祇園祭 7月第1週の3日間、盛大に繰り広げられ、参道が人の熱気で埋めつくされます。不動明王の本地仏である奥の院・大日如来を供養するもので、亨保年間(1716〜1736年)から行われていたと伝えられています。大日如来の化身の大神輿と、各町内から出される10台の山車や屋台が3日間引き回されます。→詳しくは『房総の祭り』ページへ

Information
常時開放(夜間も大本堂は外から参拝可能)
最寄駅
/JR成田駅、京成成田駅より徒歩15分
駐車場/なし(周辺に民間、市営駐車場あり)
問い合わせ/0476-22-2111

平和大塔

One Point
成田山新勝寺 天慶3年(940年)、宇多天皇の孫にあたる寛朝大僧正によって開基されました。初詣、節分、5月と9月のお参り月には特に賑わいをみせ、実に年間1,300万人もの参拝客が訪れる、1000年以上の歴史を誇るわが国不動尊霊場の総府です。

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