観光ガイド
里見公園
Satomi Park

★里見公園 江戸川沿いの台地にある洋式庭園です。園内には江戸川区小岩から移築された北原白秋の旧宅「紫烟草舎」があります。また園内に石垣が残る国府台城は滝沢馬琴作『南総里見八犬伝』のモデルとされています。

★明戸古墳 里見公園内にある前方後円墳。文明11年(1479年)に太田道灌が千葉孝胤を攻めた際、盛り土を取り払おうとしたところ石棺が露出したと伝えられています。出土品もあったようですが現存していません。

★矢切の渡し 江戸時代初期に農民が関所を通らずに行き来した渡し船で、現在は、江戸川をこの矢切りの渡しで渡り、東京は葛飾、柴又帝釈天参拝の足として観光客の利用も多くなっています。また、細川たかしの歌う同名の歌謡曲がヒットしたことにちなんで、船着き場には記念碑が建てられています。

Information
最寄駅/京成国府台駅
問い合わせ/047-372-006

矢切の渡し

One Point
ここには下総国府がおかれ、下総国の政治や文化の中心地でした。国府台城は戦国時代に里見氏が北条氏と天文・永禄の2度に渡り激戦を繰り広げた古戦場跡で、敗れた里見軍の霊を慰めるために「里見諸将軍霊墓」3基、「羅漢の井」等があります。

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